NPO法人はるもにあの相談受付
はるもにあは、主に発達障害、または、その心配がある本人やご家族が、地域の中で安心して暮らしていけるように、幼児期から成人期まで一貫した支援体制作りを含め、相談窓口を設け、さまざまな支援を行う機関です。

はるもにあにこめた思い

発達障害をもつ子どもたちが、その特性故に学校の教室内で次第に居場所を失っていくことを、これまでの彼らへの支援の中で経験することが多くありました。

対人関係やコミュニケーションの取りにくさ、そこから生じる友達の少なさ、受け入れてくれる集団がないことなどは、本人の負の経験として蓄積され、それが小学校高学年のいわゆる「思春期」に至ると自尊心の低下、周囲の人間に対してマイナスの感情を抱くようになるなどよくない影響が出始めます。

そのような彼らが適切な支援のないまま他者とつきあえなくなって、不登校から引きこもりへの道へ進んでいくことだけは是非とも避けたいのです。彼らが周りの人間によい感情を持ちながら成長していくためには、幼児期から一貫した方針を持って支え続ける存在が是非とも必要であり、そのために、発達障害児本人、および発達障害児の生活を方向付ける保護者に対して一貫して支援・指導を続ける存在に当法人はなりたいと考えています。

関係する社会資源と多面的に連携しながら、当法人の名称「はるもにあ」(ギリシャ語で「調和」の意味)にふさわしいように、発達障害児が社会の中でうまく他の人たちと調和しながら暮らせるように本人を支援する人々がつながっていくことを願って、平成23年夏にスタートいたしました。

☆スタッフより
「保護者の方々とともに子どもの発達を見守るチームでありたいです。いつでもだれでも不安なときに何度も話せる地域の機関として気軽に相談できる場を目指します。お電話お待ちしています。」